『人を育てる』のは、時間がかかりますよね。
そして、ある日になったら突然・・・
“成長したっ!”
ってものでもありません。
だからといって、人への投資をやめてしまうとあっという間に企業の体力は落ちていきます。
やはり、トップの方針・理解があってこその人材育成なんですね。もっといえば、“覚悟”みたいなものかもしれません。
市況が厳しくても人への投資を継続する企業は、やはり強いですよね。社員の表情も活き活きしているように感じます。
少しでも、企業や組織あるいは個人の肯定的な変化に貢献できれば、と考える今日この頃です。